ESR、ケミルミ計測用セル

高分子型燃料電池の劣化機構解明に役立つセルです。

ESR用セル
電解質膜やイオノマーの劣化要因として、OHラジカル・アタックが注目されています。 非破壊で選択的にフリーラジカルを測定する電子スピン共鳴装置(ESR:Electrical SpinResonannce)を利用して、膜等のラジカルの挙動を把握します。

ケミルミ用セル
物質の化学変化に伴い発生する微弱光を検出して、物質の劣化過程を測定評価するケミルミネッセンス分析装置を利用して、電解質膜の劣化を分析します。

ESR用セル  電極 0.5cm2級

ESR用セル 電極 0.5cm2

スタック<!--20201118-->

ケミルミ用セル 電極20cm2

仕様等

運転温度:常温~110℃
使用燃料と酸化剤:水素、空気、酸素
温度調節:収納質温度調節
電極面積:0.5および25cm級(実績)
ガス通路:ストレートフローおよびサーペンタインフロー
検出部:セル中央部
検出部材:光透過用強化ガラス窓およびラジカル検出用テフロン材
組立冶具:セルのサイズに応じた組立架台等をご準備します。

備考

MEA、拡散層、ガスケットは含まれていませんので、別途ご用命下さい。